読書メモ: 柳父章『日本語をどう書くか』と『翻訳とはなにか』

open-book-1428428_640

続けて読書メモをアップします。

この2冊は3月に読んだ本で、すぐにブログを書く予定でした。偶然にも、帽子屋さんのブログで先に紹介されてしまいました。ちゃんとした記事に下手な感想を付け加えるのも恥ずかしいということで、ほとぼりが冷めたこの辺りでこっそりと紹介しておきます。

もっと早くに出会えていれば、(良い意味で)かなり違った翻訳者になっていたに違いないと思える本です。ただし、今はまだ、消化不良を起こしています。ええ、あまりにも内容が濃いため、一度読んだだけでは消化し切れていないのです。なんとなくわかった気になっているだけ、のような感じです。今年のうちにもう1、2回は読み返すつもりでいます。そのときになれば、もう少しまともな記事が書けるかもしれません。

たぶん。うん、きっと。この本の内容をみんなで話し合えるような、そんな勉強会があればと思うんですよね。小手先の技術ではなく、翻訳を話し合えるような…… そうしたらもう少し理解を深められるような気がします。

ともかく、この本に出会ったことが、今年前半の最大の収穫でした。これから自分がどう翻訳と向き合っていくか。今年後半の大きな課題です。

では、また。

2017年2月の読書計画(語学編)

books-1035130_640

前回のIT編に続いて、今回は語学関連の本です。

英語だけでなく日本語関連の本もかなり積ん読状態になっています。購入後に軽く目を通したり拾い読みをしたりという程度で読んだ気になってしまっています。ここ数年、語学関連のスキル不足を痛切に感じながらもサボり続けてきました。そろそろ真剣に取り組む必要があります。

2月は次の3冊。

英文を読むための瞬発力がかなり落ちて、切実な問題となっています。この軽めの本を使って、トレーニングを始めます。

こちらは時間をかけてしっかりと読み直そうと考えています。

文章の上達にはインプットだけでなくアウトプットも大切です。そこで、一月につき1万文字を目標に記事(ブログなど)の投稿を増やすつもりです。

こうやって公表してしまえばサボれませんよね。

では、また。

2017年の抱負

organization-582919_640

年が明けて、もう2週間も過ぎてしまいました。新年のあいさつをするのも今更ですが、今年もよろしくお願いいたします。

2016年は慌ただしく過ごしてしまったような気がします。これまでの活動は引き続き行っていくつもりですが、今年はもう少し腰を据えて物事に取りかかりたいと思います。

まず、本職であるIT/ICT分野の翻訳にしっかりと取り組みたいと考えています。これまでやってきたことを整理しながら、勉強をし直す覚悟です。翻訳力をもっと強化しなければなりません。

次に、「書く」ことにも力を入れたいと思います。文章力を強化するために、意識してブログの更新頻度を上げることにします。そのためにも、これまでの「プログラミング講座」のようにテーマを絞った記事を書くことを予定しています。今のところ、昨年までに行ってきた「超入門」セミナーの内容を整理した記事、「正規表現」や「AutoHotKey」の入門講座などを考えています。こんなテーマをやってほしいという希望があれば受け付けます。

IT分野の翻訳に関する活動(翻訳支援ツールやその他のツール以外)をいくつか考えているのですが、どのくらいの需要があるか、賛同者・協力者がいるか、ちょっと不安です。IT翻訳をもっと盛り上げたいのですが…

今年から本ブログは、IT/ICT技術とその翻訳に関する内容、セミナーや勉強会の告知を中心にします。その他の雑記や個人的な記事は別のブログに分けることにしました。そちらのブログのURLはそのうち報告します。

ようやく一息付けたところで、今年初の更新。しばらくは修羅場が続きます。

では、また。