読書メモ: 柳父章『日本語をどう書くか』と『翻訳とはなにか』

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続けて読書メモをアップします。

この2冊は3月に読んだ本で、すぐにブログを書く予定でした。偶然にも、帽子屋さんのブログで先に紹介されてしまいました。ちゃんとした記事に下手な感想を付け加えるのも恥ずかしいということで、ほとぼりが冷めたこの辺りでこっそりと紹介しておきます。

もっと早くに出会えていれば、(良い意味で)かなり違った翻訳者になっていたに違いないと思える本です。ただし、今はまだ、消化不良を起こしています。ええ、あまりにも内容が濃いため、一度読んだだけでは消化し切れていないのです。なんとなくわかった気になっているだけ、のような感じです。今年のうちにもう1、2回は読み返すつもりでいます。そのときになれば、もう少しまともな記事が書けるかもしれません。

たぶん。うん、きっと。この本の内容をみんなで話し合えるような、そんな勉強会があればと思うんですよね。小手先の技術ではなく、翻訳を話し合えるような…… そうしたらもう少し理解を深められるような気がします。

ともかく、この本に出会ったことが、今年前半の最大の収穫でした。これから自分がどう翻訳と向き合っていくか。今年後半の大きな課題です。

では、また。

2017年2月の読書計画(語学編)

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前回のIT編に続いて、今回は語学関連の本です。

英語だけでなく日本語関連の本もかなり積ん読状態になっています。購入後に軽く目を通したり拾い読みをしたりという程度で読んだ気になってしまっています。ここ数年、語学関連のスキル不足を痛切に感じながらもサボり続けてきました。そろそろ真剣に取り組む必要があります。

2月は次の3冊。

英文を読むための瞬発力がかなり落ちて、切実な問題となっています。この軽めの本を使って、トレーニングを始めます。

こちらは時間をかけてしっかりと読み直そうと考えています。

文章の上達にはインプットだけでなくアウトプットも大切です。そこで、一月につき1万文字を目標に記事(ブログなど)の投稿を増やすつもりです。

こうやって公表してしまえばサボれませんよね。

では、また。

これは受けたい – 翻訳フォーラムの「レッスンシリーズ」

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1月2月と立て続けに翻訳フォーラムの「レッスンシリーズ」が開催されます。

1月29日「訳出のバリエーションづくり~訳例カード・ワークショップ」
2月19日「翻訳に活かすSimplyTerms」

有益なセミナーはたくさんありますが、その中でもこの2つのセミナーは群を抜く内容になるに違いありません。

1月29日のワークショップは、次の2人のお話がとても参考になります。

翻訳がうまくなりたい方にはかなりお勧めです。

2月19日のセミナーで取り上げられる「SimplyTerms」にお世話になっている翻訳者はかなりいらっしゃるのではないかと思います。もう、定番中の定番ツールですね。私もかなりお世話になっています。作成者である井口さんから使い方を直接教わる絶好の機会です。こちらも見逃せないセミナーです。

1月29日のワークショップまで2週間となってしまいましたが、参加可能な方はぜひ。両方セットで参加費が割引になるそうです。

私は残念ながらどちらの日にも外せない予定があって参加できません。いつか大阪でも開催されることを願っています。

では、また。