「プログラミング講座 基礎編」でこれまでに見つかった誤記やあいまいな箇所を訂正しました。 ページ毎に修正をしていますが、以下にまとめましたので、ご利用ください。
サブルーチン 基礎編第14回
構造化プログラミングでは、モジュール方式よる機能単位の分割が行われます。処理を機能単位で切り分けることで、生産効率を高めます。「順次・選択・反復」の論理構造を使ってプログラム本体(メインルーチン)が記述されることを前回ま
論理構造その3 – 反復 基礎編第13回
前回、処理の流れは条件によって分岐できることを説明しました。構造化プログラミングにおける流れの制御には、さらに反復(ループ)という制御があります。