「選ばれる翻訳、差をつける翻訳」を受講してきました


サンフレア201711

先日大阪で開催されたサン・フレアアカデミーの翻訳セミナーを受講してきました。江國先生の「選ばれる翻訳、差をつける翻訳 ─自分の日本語表現を引き出す─」です。

大阪では医薬や特許に特化したセミナーが多く、専門分野に限定されない「翻訳」の基礎を学ぶセミナーにはなかなか恵まれません。翻訳の基礎は仕事を始める前に翻訳学校で学習するのが当たり前かもしれませんが、翻訳学校を経ずに仕事を始めた私にとって、このようなセミナーは貴重な機会です。

今回のセミナーは、午前のグループ学習と午後の講義はどちらも内容が濃く、自分の翻訳を見直すよい機会になりました。学習者だけでなく、プロの翻訳者であっても、翻訳の基礎的な部分をしっかりと補強することはとても大切です。できているつもりでも、意外に変な癖が付いていたり、思考が固定してしまっていたりします。今回学習したことを踏まえて、こつこつと基礎を積み上げていこうと思います。

江國先生の講義はとてもパワフルで歯切れがよく、参加者は学習意欲が旺盛で刺激の多い充実した時間を過ごすことができました。翻訳は本当に楽しいと感じる1日でした。

で、問題は、翻訳の基礎を積み上げるにはどうするかってことです。言い方はさまざまですが、「しっかりと原文を読み込み、しっかりと訳す」トレーニングを重ねる以外にはないと思います。

そのための勉強会をようやく立ち上げました。まだ実験段階ですが、来年早々には本格的に活動し始める予定です。内容についてはぼちぼち公開しますが、オフラインで少人数のかなり濃い(自分比)勉強会になる予定です。

その他にも、1つ2つ…

多忙を言い訳にせず、しっかりと翻訳に向き合っていこうと思います。

ではまた。

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